2022年3月7日 欧州時間戦略【ドル円・ユーロドル】
ドル円
3月7日のドル円は日本時間取引0回。
4時間でトリプルボトムになったら、ロング優勢か。
ただ今日はユーロドルのほうが分かりやすいので、ドル円はこのまま様子見か。
4時間足
114.696の赤ラインを下抜けることができなかったので、
いったん上昇か。
115円を超えれないと下落再開の可能性もあるが、
本日はユーロドルの方が分かりやすいか。
1時間足
最近は本当に仲値に向かった上がった後、10時に下落が多い。
仲値で1時間の20EMAに当たったのでショートは、確かにやりやすかったか。
(後の祭り)
本日はユーロドルをメインに見つつ、1時間20EMAで再度下落するようであれば
ショートを入れる。
が、目標は114.696の赤ラインなので、20pips程度か。
本日ロシアウクライナの停戦調整3回目との話なので、
上下どちらもありえる。損切は浅めに必ず設定。
ユーロドル
3月7日は9時台に下に行きたそうだったので、ショート実施。
10時からグングン下げだして5分足が陽線が出たので成行で決済。
1.08758ショート→1.08306利確。
またまたポジションを持っていきなり動いたラッキーパターンなので、
本日はおとなしくしておくか。
(1時間で2日分の目標利益を取れた)
こんなラッキーパンチのあと調子に乗ると必ず火傷しちゃう。。
4時間足
4時間はいったん上昇しているが、平均足はずっと下降の赤。
15時、17時の動き次第では、再度ショートの展開か。
1.08920の赤ラインを超えれなければ、積極的にショートを打つか。
1時間足
1時間はいったんの戻りか。
10EMAで抑えられているので、平均足が下降の赤になれば、再度ショート実行。
本当に1.06641の赤ライン付近まで今週落ちそうになってきた。。
ただし、本日ロシアウクライナの3回目の協議があるため、
結果次第では、一気に上昇もありえる。
必ず損切は浅め(15pips程度)に設定。
※本ブログの内容は値動きや利益を保証するもではありません。
※実際に投資する場合はご自身の判断で実施してください。